池のご紹介


9本の桟橋で多くの釣り人を受け入れます

●池の中央を南北に横切る大桟橋が通路となり、釣り座となる桟橋は大桟橋から東西に延びています。

●第1~6、8号の計7つの桟橋は、背中合わせで入座が可能、このほか2つの新設桟橋は南向きでサオを出す形になります。

●各桟橋は広く、安定性も抜群です。



各釣り座について

●釣り座により水深が異なります。釣行前に必ず以下内容をご確認ください。



釣り座の配置・水深(朝日池)
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